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グローカル人材育成のための体験型学習及び海外研修の実施
公立
グローカル人材育成のための体験型学習及び海外研修の実施
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種別
大学評価
年度
2019年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
グローカル人材の育成のために、「アカデミック・リテラシー」科目と奥能登地区での体験型学習を行う「民泊型フィールド実習」を連動させるほか、アメリカ・タイ・韓国での海外研修を行う「国際看護実習」などの科目を設定することにより、学生が主体的・積極的に学べる機会を提供している。また、「民泊型フィールド実習」「国際看護演習」を大学コンソーシアム石川が実施する「学都いしかわグローカル人材育成プログラム」の開講科目とすることで、学生の受講を促している。これらの取組みは、学習の活性化と学生が地域における現状と健康に関する課題を認識し、海外の医療制度と看護システムに関する知識を身に付けることに寄与する取組みとして評価できる。
ここがポイント
- ・グローカル人材の育成のために、「アカデミック・リテラシー」科目と奥能登地区での体験型学習を行う「民泊型フィールド実習」を連動させ、学習の活性化を図るほか、アメリカ・タイ・韓国での海外研修を行う「国際看護実習」などの科目を設定し、海外の医療制度等の知識を身に付けさせている。
大学からのコメント
文部科学省 大学間共同教育推進事業で採択された「学都いしかわ・課題解決型グローカル人材育成システム構築」の傘下の中で構築したグローカル人材の育成プログラムは、21世紀を生きる保健医療福祉分野にとっても重要な人材育成プログラムとなった。グローカル人材として従事する保健師・助産師・看護師には5つの能力(発見力・分析力・展開力・行動力・国際力)が求められる。本学は、本学の特徴的な科目や実習を「学都いしかわ・グローカル人材育成プログラム」に取り入れることで、学生がこれらの能力を獲得できるよう工夫しているところである。2015年~2020年までの学徒いしかわグローバルヤングリーダーの称号認定者は全ステップ合わせて40名であり、加盟大学19校の中で本学が14名輩出とNo.1となっている。