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学内外の機関と協働した精力的な国際貢献活動

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学内外の機関と協働した精力的な国際貢献活動
私立
明治大学
基準9:社会連携・社会貢献

学内外の機関と協働した精力的な国際貢献活動

明治大学
種別

大学評価

年度

2021年

規模(収容定員)

8,001人~

取組み事例

「国連アカデミック・インパクト(UNAI)」の活動の一環として、「UNHCR難民高等教育プログラム(RHEP)」を実施するなど、さまざまな関係機関と協働した国際貢献活動を行っている。例えば、毎年度難民学生を正規の学部生として受け入れ、2021(令和3)年度からは、一定の条件を満たした学生の大学院進学も可能とし、支援を拡大している。日本人学生も、難民出身地域の料理を学食へ提供するボランティア活動や、難民問題に関する映画祭の開催を通じて理解・関心を深めている。さらに、学生を実際に受け入れる学部や部署の教職員にも、難民問題や国際機関との交流、国際貢献活動の理解・関心が波及しており、全学的なSDGs達成に向けた取り組みとして国際貢献活動を行っていることは、評価できる。

グッドアイコン

ここがポイント

  • ・「国連アカデミック・インパクト(UNAI)」の活動の一環として、さまざまな関係機関と協働した国際貢献活動を行っている。
  • ・日本人学生や学内の学部、部署の教職員にも、難民問題や国際機関との交流、国際貢献活動の理解・関心が波及しており、全学として国際貢献活動を行っている。

大学からのコメント

自由と人権を重視する建学の精神を具現化する特色ある学生支援の取り組みとして、2011年4月より国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所との間で「難民を対象とする推薦入学制度に関する協定」によって、政治的・経済的事情により高等教育への受け入れが制限されてきた難民を正規学生として毎年受け入れ、原則4年間、学費の免除をしたうえで、月額10万円の生活費助成を行っています。受け入れた学生については所属学部指導の下、他の学生と同様に、安定した学習に資するよう配慮しています。本プログラムは難民という国際問題の解決に向け、国際社会貢献として支援していますが、その波及効果として、難民映画祭の運営ボランティアに日本人学生が参加する等難民支援の輪が広がり、また難民や人権を学ぶ英語コース「国際協力人材育成プログラム」が設置される等、教育プログラムにも波及しています。「難民高等教育プログラム(RHEP)」による学生受け入れの大学院への拡大、難民アシスタント養成講座の共催等に加えて、リバティアカデミーでは移民、難民問題を考えるためのオープン講座を開講するなど、様々な活動を通じて、国連アカデミック・インパクト(UNAI)10原則を積極的に推進し、国際社会への貢献を進めています。