本協会では、大学・短期大学の創意工夫を促すことを目的に、第4期より前回の評価結果に応じて所定の要件を充足した大学・短期大学については、希望に応じて次回評価時に提出する点検・評価報告書の記述方法の自由度を高める弾力的措置の仕組みを設けています。
この度、2018・2019年度に加え、2020年度~2024年度の評価結果(改善報告書検討結果を含む)において第1段階の要件を充足する大学・短期大学のリストを公表しました。第4期特設サイトの「その他の資料」(2)機関別認証評価における大学の創意工夫を促すための弾力的措置をご覧ください。
※リストは、評価を申請した年度及び改善報告書を提出した年度別になっています。
※次回評価に際して弾力的措置を利用するかは任意です。希望する場合には、第2段階の要件充足を申請する必要がありますので、必ず第4期ハンドブックの資料10にお目通しください。
評価